最近カップ麺とか、ラーメン店とか塩多めな物ばっかでなので今度は逆に砂糖系で攻めようと思う。てなわけで昔っから大好きな「アンデス(Andes)クリームミントチョコ」の紹介。
アメリカ産のコテコテなジャンクなチョコレートなわけだが、強すぎず弱すぎずの絶妙なミント加減が妙に癖になるヤツだ。
開けた感じはこんな感じ。
28個入りの132g。いつもあっという間に食いきってしまうわけだがカロリーは8粒当たり200kcalと脅威のカロリー。
チョコとチョコとの間にミントクリームがサンド。
たまらんのですわ、コレが。
でこれだけでは何なので今まで食べたことがなかった姉妹製品も食べてみた。
オレンジフレーバーとトフィークランチ。
オレンジ怖ぇぇぇぇ・・・
てな事なので比較的、安全そうなトフィークランチから。
キラキラ。
いたって普通のチョコ。
サンドされている気配もない。
割っても普通。クランチ何処?な感じ。
が、食ってみるとジャリジャリ。
うん、美味い。が、甘ったるい・・・
アメリカンな病的な甘さが許容範囲な人は美味しく食べられるだろうな。
まあそこまで甘すぎではない。
で、オレンジフレーバー・・・
見るからに怪しいんだが。
もうこの時点で不自然なオレンジの香りがプンプンする・・・
鮮やかな橙色。
で食う・・・
あっ、やっぱり・・・
期待を裏切らない絶妙なハーモニー。
なんだろうコレ、
アメリカのフレーバー強めなオレンジの飴と甘ったるいチョコレートをまとめて口に放り込んだ感じの違和感・・・
俺は無理。でも甘いの大好きな女の子とかなら食えるかな。
ジャンクすぎるぜアンデス。
って事で結論はミントとクランチはアリだけどオレンジはナシ。
あくまで主観。
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